自動振り込み!確定申告をすることで、還付金があなたの口座に振り込まれる

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ふるさと納税の還付金の受取方法と流れとは

ふるさと納税の控除の仕組み
ふるさと納税による寄附を行うと、それぞれの収入に応じて定められる控除額の範囲内であれば、最終的に「寄附額-2,000円」が還付金および控除としてあなたの手元に戻ってきます。

つまりふるさと納税は実質2,000円で様々な返礼品を受け取ることのできる制度なのです。
しかし最終的に還付金および控除を受け取るためには、確定申告を行う必要があります。

そして確定申告を経て、一定期間後に還付金が戻ってくるのです。
あなたも確定申告から還付金入金までの流れを頭に入れておきましょう。

確定申告の時期

確定申告1月1日から12月31日までの分を次の年の2月半ばから3月半ばに行います。
具体的な日付は年により異なりますが、概ね3月半ばが確定申告期限となるので覚えておきましょう。

また確定申告の時期、税務署は大変に混雑します。
そのため確定申告の相談を税務署で行いたい場合は、確定申告の時期より早くすべきでしょう。
そうすることで混雑を避けることができます。

確定申告の提出方法

確定申告は以下の3つの方法で提出することができます。

確定申告の3つの方法

  1. 税務署で直接提出
  2. 郵送で提出
  3. e-Tax」というオンラインサービスで提出

郵送の場合は確定申告期限の消印があれば期限内に提出したこととなります。

還付金の振込

還付金は確定申告をしてから1か月ないし1か月半後に振り込まれることが多くなっています。
振込日に特に指定はなく、税務署のその他の業務との兼ね合いで1か月後ないし1か月半後となることが多いのです。

還付金は確定申告時に振込口座を指定することで口座に振り込んでもらうことができます。
この際、あなた本人の名義の口座でなければ振込手続きがスムーズにいかない恐れがあるので注意してください

この振込は確定申告を経て、あなたが税金を払いすぎていた場合にのみ自動的に行われます。
そのため確定申告をしたのであれば、特に別段の手続きは必要ないのです。
仮に確定申告を経ずに還付金を受取りたい場合は還付申告という手続きを行うこととなります。

まとめ
このように還付金は確定申告をすることで、自動的に受け取ることができます。特に個人事業主など確定申告をする必要がある人は、併せて還付金を受取ることができるので心配ありません。

還付金を受取る口座はくれぐれもあなた名義のものにしておいてください。配偶者の口座や旧姓のままの口座では還付金を受取ることができない恐れがあります。

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2018.12.03