お酒を飲まなくても注意!肝臓病の3大原因を理解しよう

肝臓病の原因・暴飲暴食イメージ

肝臓病を起こす3つの原因

アルコールだけが原因ではない
肝臓病はアルコールの摂取が原因となって起こると考えられがちです。

もちろんこれは誤りではなく、確かにアルコールの過剰摂取は肝臓に大きな負担をかけ、いずれは肝臓病へと繋がります。
しかし肝臓病の原因はアルコールのみではありません

そもそも複雑な機能を有する肝臓は、大きく3つの原因によって状態を悪化させてしまうのです。
そして肝臓病と総称される様々な病気へと繋がります。
それを避けるためにも肝臓病の原因を知り、普段の生活からそれらを除去するよう努めましょう。

肝臓病の3大原因

肝臓病の原因は大別して以下の3つです。

肝臓病の3つ原因
  1. ウイルス
  2. 生活習慣の悪化
  3. アルコール

代表的な原因であるアルコールも含まれますが、ウイルスという外的要因から肝臓病を引き起こすこともあるのです。
以下ではそれぞれについて詳しくみていきましょう。

ウイルス

ウイルスは実は肝臓病を引き起こすことの多いものです。
それこそ、あなたも耳にしたことがあるだろう「B型肝炎」などはウイルスが原因となっています。
こういったウイルスは多くの場合、血液を介してあなたの肝臓に感染します。

そのため輸血による感染や出産による母子感染などがあるのです。
しかし昨今は厳しいチェックとワクチンの発達により、日常生活の中で感染するようなことはほとんどなくなっています。

生活習慣の悪化

生活習慣の悪化がもたらす肝臓病として代表的なものは脂肪肝です。
これはその名のとおり肝臓に脂肪が蓄積して起こるものです。
肝臓に脂肪が過度に蓄積すると肝臓が繊維化し、その働きを大きく低下させてしまいます。

生活習慣による肝臓病は薬などの治療も大切ですが、それ以上に普段の生活習慣を改めることが持続的かつ大きな効果を発揮します。
最近不摂生が続いているという場合は、肝臓のためにも生活を改善していきましょう。

アルコール

肝臓病の原因として代表的なアルコールは、肝臓に大きな負担をかけます。
こちらも脂肪と同様に肝臓に負担をかけ続けることで、繊維化を引き起こします。
特に毎日お酒を飲む人は注意が必要で、しっかりと休肝日を作る必要があります。

まとめ
以上のように、肝臓病の原因は大きく3つに分けられます。アルコールは有名ですが、ウイルス生活習慣の悪化による肝臓病もあるのだと頭に入れておきましょう。

特に飲酒を含めた生活習慣は日頃からのあなたの努力で改善することができるものです。

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2019.02.13