国民の4人に1人!身近な病である睡眠障害の特徴を知る

睡眠障害で悩む女性イメージ

睡眠障害はなたの毎日に大きく差し支える

毎日がつらくなる睡眠障害
睡眠障害は広い意味で、睡眠に異常が表れるものです。

睡眠障害というと一般的に眠れない状態を指すととらえられがちですが、広い意味では眠りすぎる状態睡眠障害に含まれます。
このような睡眠障害は私たちの毎日の大きな支障をもたらします。

そして、現代は4人に1人が程度の差こそあれども、睡眠障害に悩んでいると考えられています。
あなたも睡眠障害の特徴を知り、常に病気に備える態勢を整えておきましょう。

睡眠の役割

はじめに睡眠のそもそもの役割についてみていきます。
特に睡眠に異常が出ていない場合、私たちは当たり前のように毎晩眠りにつきます。
そのため睡眠の恩恵について無自覚になりがちなのです。
しかし睡眠は非常に重要な意味を持っています。

睡眠の主な役割は以下のとおりです。

睡眠の役割
  • 体の疲労回復
  • 心の疲労回復
  • 記憶の定着
  • 免疫の強化
  • ストレス緩和


私たちの心身には日々を過ごすだけで疲労が蓄積されていきます。
そういったものを改善するのが睡眠なのです。
つまり、眠ることによって私たちは新しい一日を送る活力を得ていくのです。
睡眠障害はこのような毎日の活力を奪うため、人生に大きな支障をきたすのです。

睡眠障害の意味は広い

冒頭でも述べましたが、睡眠障害とは広い意味で睡眠に異常のある状態を指します。
そのため「睡眠障害=不眠症」というわけではありません。
それこそ毎日10時間以上眠ってしまう場合や、正常な睡眠時間を確保しているにもかかわらず日中に過度に眠くなるような場合も睡眠障害に含まれます。

多くの場合、これらの睡眠障害の原因は複数の要素が複雑にからみあっています。
そのため睡眠障害を改善しようとする場合、根本的なところにある原因をしっかりと検査・診断していく必要があります。
あなた自身でも、毎日の中に睡眠障害につながる原因となるものがないか細かく確認していきましょう。

まとめ
このように睡眠障害は広い意味で睡眠に異常が表れた状態を指します。また睡眠は日々の疲れやストレスを緩和し、記憶や免疫力を強化する働きをもっています。こういった睡眠に異常の出る睡眠障害は、あなたの人生に大きな支障をきたすのです。

睡眠障害の原因は時に非常に複雑ですが、一つひとつの要素を的確に整理していく必要があります。専門医の診断も適宜取り入れつつ、あなたなりに毎日を振り返ってみてください。

大きく分けて4つ!睡眠障害の症状を知って、毎日を見直そう

2019.03.18