元金割れのリスクあり!iDeCoのデメリット3つ

iDeCoデメリットイメージ

iDeCoの3つのデメリット

デメリットを知ることで適切な資産運用ができる
iDeCoは投資初心者でも比較的安全に投資をすることのできるものですが、デメリットを知ることであなたの望む資産運用が実現できるようになります。

仮にデメリットを知らないままiDeCoを利用すると、後になって「思っていた状況と違う!」ということになりかねません。
これは計画的に行うべき投資および資産運用にとって致命的なリスクとなります。
以下ではiDeCoの3つのデメリットをみていきましょう。

元本割れのリスク

これは多くの投資に共通することではありますが、元本割れのリスクがiDeCoにもあります。
元本割れとは、iDeCoを利用して最終的に受け取る金額が、積み立てた金額を下回ることです。
「え?実質的に年金の役割を果たすiDeCoにも元本割れがあるの?」と驚くかもしれませんが、iDeCoの場合、後述する手数料がネックとなります。

つまり年間の利益が手数料を下回ることで、実質的に元本割れが起こる場合があるのです。
年金だから放っておいていいだろう…と考えていると、60歳を超えてお金を受け取る際にトータルでみて元本割れという状況に陥ってしまうかもしれません。

自由に元金を引き出せない

iDeCoは毎月お金を積み立てて運用していきますが、他の投資と比べて大きなデメリットがあります。
それが積み立てたお金を自由に引き出せないというものです。つまり、「今月はちょっと支払いが厳しいから、iDeCoのお金を使いたい」と考えても、それが難しいのです。

iDeCoに積み立てたお金は、あなたが60歳を超えてから支払われます
そのため毎月の収入が少ない人は、iDeCoを利用することで支払いに送れる恐れが発生するのです。
リスクの低いiDeCoですが、元金の自由な引き出しはできないと覚えておいてください。

口座の維持に手数料がかかる

1つ目のデメリットで触れましたが、iDeCo口座維持料がかかります。
月額で最低167円が必要となるので、年間で2,004円となります。
また金融機関によっては、さらに手数料が必要となる場合もあります。

くわえて、iDeCoに加入する際は少なくとも2,777円口座開設料も必要となります。
つまりiDeCo資産をプラスにするためには、少なくとも「2,777円+(167円×12か月×運用年数)」を上回る利益が必要となるのです。

まとめ以上のようにiDeCoには3つのデメリットがあります。そのためiDeCoで確実に利益を出していくにはデメリットを事前に把握しておく必要があるのです。それを知らないまま資産運用をしても、あなたの望む結果は得られないでしょう。

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2018.12.18