症状は不安が第一!不安障害とパニック障害の症状を紹介

不安障害・パニック障害イメージ

不安障害の症状は幅広い

漠然とした不安に苛まれる恐怖
不安障害は不安を症状の一つとする精神疾患の総称です。

そのため具体的な症状には幅があります。
ただし、不安障害に内包される精神疾患には、不安を症状とする点で共通したものがあります。
この不安は漠然としたものではありますが、過度に程度が強いなど一般的な不安とは異なります。

あなたも不安障害の症状を知り、症状から病気の有無を見分けることができるようになりましょう。
そうすることで、早期の治療を実現することができます。

不安という共通症状

不安障害の中にはパニック障害恐怖症など様々な精神疾患が含まれていますが、それらには不安を症状とするという共通点があります。
不安は人間であれば誰しも覚えるものですが、不安障害のものは通常の不安よりも強いものとなります。

また理由が定かでなかったり、繰り返し不安になったりすることもあります。
またこれらの不安の表れ方も様々であり、漠然と胸のうちに去来することもあれば、発作を伴うこともあります。

不安症状は、はじめのうちはなかなか精神疾患の一つであると気づくことができません。
仕事のストレスやプレッシャーによる一時的なものと考えていたら、それが病に至るほど過度な不安であったという場合も少なくないのです。

パニック障害の症状

パニック障害は不安障害の中の一つです。
このパニック障害には、他の病とは一線を画する特徴的な症状があります。
特にパニック発作と呼ばれている、動悸、胸の苦しさ、息の苦しさ、めまいを伴う発作はパニック障害特有のものであり、不安の表れ方として特徴てきなものです。

こういった発作はうつ病統合失調症にも似たものがありますが、パニック障害の発作の怖いところはそれが予期できない点です。
予期できない発作は、起こるタイミングもわからなければ、それがなぜ起こるのかもわかりません。
このような予期できない発作の恐怖を抱えて生活をすることは、人の心に大きな重圧を与えます。

まとめ
以上のように、不安障害は複数の精神疾患の総称ですが、共通する症状として過度の不安があります。また不安の表れ方は様々であり、パニック障害の場合は動悸や苦しさを伴う発作として表れることがあります。
パニック障害の発作は予期することが難しく、早期の治療が必要とされます。それができないまま日常生活を送ることはあまりにプレッシャーとなり、不安障害を悪化させる危険性をはらんでいるためです。

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2019.04.10