現代人に増えている!片頭痛の特徴を知って、備えておこう

頭に手を当てる女性の片頭痛イメージ

片頭痛は誰もがなる恐れをもつ

長く続く痛み
現代人と片頭痛は切っても切り離すことのできない関係にあります。

例えば仕事のストレスから発症することがあるかと思えば、食生活の乱れによる高血圧の状態から発症することもあります。
毎日が忙しく、コンビニやスーパーの利便性が増した現代においては、片頭痛に悩む人が増えてきているのです。

そんな片頭痛はあなたにとても対岸の火事ではありません。
正しい知識をもって、素早く治療していけるようにしておく必要があるでしょう。

必ずしも頭の片側に起こるわけではない

片頭痛は「偏頭痛」と書かれることもあります。
現在、広辞苑には「片頭痛・偏頭痛」と併記されており、どちらも正しいというのが正解ですが、日本の医学用語としては「片頭痛」が正しいです。

片頭痛は時として激しい痛みを伴い、日常生活を送ることに支障をきたす場合すらあります。
しかし同時に、「単なる頭痛だから…」と治療に着手されずにいることも多い病気なのです。
片頭痛と上手く付き合うためには、自らの頭痛のパターンや程度をしっかりと把握することが必要です。

片頭痛のメカニズムは詳しくわかっていない

片頭痛ですが、そのメカニズムは現代においても詳しくわかっていません。
一般的には、脳の血管の拡張により頭部の神経が圧迫されていることが原因ではないかと考えられています。
特に片頭痛に関係していると考えられているのが脳の中にある頭部にある三叉神経という巨大な神経です。

これを血管その他の部位が圧迫することで、片頭痛が起こっていると考えられているのです。
また昨今は三叉神経から放出されるペプチドの一つが片頭痛に関係していることがわかっています。
このように片頭痛は身近な病気でありながら、必ずしも原因や仕組みが解明されているわけではないのです。
これからの研究の成果が待たれる病気なのです。

まとめ
以上のように片頭痛はみぢかな病気でありながらメカニズムは正確に解明されていません。しかし、自らの頭痛のパターンを知ることで、頭痛を緩和し、かつ減らしていくことができます。

片頭痛は時に痛みのあまり動くことすらままならなくなるものです。あなたも自分の症状を詳しくチェックし、片頭痛と上手に付き合っていきましょう。

前兆がある!?片頭痛の症状は単なる頭部の痛みのみではない

2019.02.24