動悸の検査診断は難しい!あなたの自覚症状による問診が重要

動悸検査診断イメージ

動悸が起こっている瞬間に検査診断ができない場合が多い

あなたの手で自覚症状をまとめておこう
動悸を検査診断する場合難しさは、動悸が起こっているときに心電図などで検査を受けることができない点にあります。

つまり動悸が起きている状態を的確に検査診断することができないのですね。
そのため動悸を理由に医師の診察を受ける場合は、あなたの自覚症状を用いた問診が大きな効果を発揮します。

動悸はついつい疲れのせいにされて見過ごされるものなので、検査診断の難しさと、自覚症状を把握することの大切さをしっかりと理解しておきましょう。
そうすることで、動悸の背後にある重大な病気を見抜ける可能性が高まります。

動悸の状態をリアルタイムで観察できないもどかしさ

動悸の多くは短時間でおさまります。
そのため、あなたが動悸を感じて医師の診察を受けにいっても、動悸が起きている状態を医師が観察することはなかなかできないのですね。
ここに動悸の検査診断の難しさがあります。

それこそあなたが頻繁に動悸を起こすのであれば、検査のために入院して、動悸が起こった時点で心電図などを用いてリアルタイムな検査診断ができる場合もあります。
しかし、それはごくごく限られた場合となるでしょう。

自分の手で動悸の状態を把握するように努めよう

このように動悸を医師がリアルタイムで観察することが難しいので、動悸が起きた場合はあなたの手で症状を正確に把握しておく必要があるのです。
特に注意して把握すべきは以下のポイントとなります。

下記症状を把握しましょう

  • 動悸が起こった外的環境
  • 動悸が起こった精神的状況
  • 脈拍の回数
  • 動悸が続いた時間

脈拍については、自分の手首にある動脈を親指でおさえて、時計の針で1分間を把握しながら、脈拍の回数を数えてみてください。
60秒を数えながら脈拍も数えるのは非常に難しいため、視覚で60秒を確認できる環境があると便利ですね。

それに合わせて動悸が続いた時間と、外的環境および精神的状況を把握しておくと問診に活かすことができます。

まとめ
以上のように、動悸の検査診断にはリアルタイムで観察できないという難しさがあります。そのため動悸が起こった状況をあなたの手でまとめておき、それを問診で医師に伝えるのがおすすめです。また脈拍を数えることで頭も冷静になるため、動悸による強い不安を消すことも可能となります。
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